♪ヒゲの♪

え～，プレスブログからの情報提供でございます。

ただいま，「ニッカ　ウイスキー」では，ＨＰでブラックニッカ　クリアブレンドとブラックニッカ　ハイボールのTVＣＭ動画を配信しています。

ハイボールというと，昨今の流行ですよね。ウイスキーを炭酸で割ったアレです。

ＴＶで最近みかけるこのＣＭ。ご存知，大泉洋さんが出演しています。



家呑みをしている大泉さんのところに，ひげのおじさんたちが大挙して訪れるこのＣＭは「お宅訪問編」だそうで，ｗｅｂで見ていて気がついたんだけど，女の人もいたんですね。ＴＶＣＭでは大泉さんを中心に見ていたので気づかなかった。そして，ＢＧＭ？は「ひげの　ひげの　ひげのハイボール」と歌っていたんですね。これもｗｅｂを見て初めて気づいた(^^ゞ

ＷＥＢでは，ｗｅｂ限定で「ヒゲのハイボール劇場」と称して，３本の動画もＵＰされています。３本とも面白いけど，個人的には「無口な仲間たち篇」が好きです。

大泉さんは，好きな俳優さんです。バラエティ番組も見てます。それだけに気になっていたＴＶＣＭなんですが，何度も見ているうちに，きれいな琥珀色のウイスキーに「呑んでみたい」と思う今日この頃。

みなさんはいかがですか？

加湿器出そうかな

プレスブログのリリースです。
本日のお題はこれ
　↓
【我こそ☆】加湿器、使ったことある？

あるんですよ～、加湿器。
子どもが生まれた時にね、妻が購入しました。
といっても、普通に湯気がシュンシュンいっているものではなくて、蒸気の出口が熱くならないやつ。

よく赤ちゃん用品の通信販売カタログに載ってるやつで、大きさはちょっとした石油ファンヒーターくらいのものでした。
水をタンクに入れると、送風されて、その空気で水が気化されてでてくる。熱で蒸気にするんじゃないから、赤ちゃんが触っても火傷しないとか。
４年ほど使いましたかね。
寝室では石油ファンヒーターを使い、そのせいで結構乾燥するために、加湿器が必須だったのです。

一昨年、石油ファンヒーターをやめました。
石油ファンヒーターだとどうしても、室温が上がって、子どもたちが布団を蹴飛ばしてしまうんですね。
大人は子どもよりも遅くまで起きているから、ヒーター使ってちょうどいいけど、子どもには暑すぎるんだろうな、と。
暑い→布団蹴飛ばす→冷える→風邪引く
という図式が当てはまる。

というわけで、石油ファンヒーターをやめて、電気ストーブに。
電気ストーブも、１６畳の部屋に、７００ｗの電気ストーブなので、ほんのり温まる程度です。
電気ストーブもご他聞にもれず、空気が乾燥しますから、加湿器付きのものにしました。

今年は例年よりも寒いのですが、まだストーブの登場には至っていないため、加湿器も登場しておりません。
というのも、布団に入ってしまえばストーブはいらないわけですから、子どもたちも居間で過ごして、入浴後はすぐ布団へ。私たち大人も、同じく居間で過ごして、入浴後はすぐ布団へ。
布団のなかで本を読んだりするには、ちょっと寒いなって思うけど、寝るだけだったら全然かまわない。

ただ、巷ではインフルエンザが流行してきたとか。
寝起きにのどが痛い日があるのは、夜間の室内が乾燥しているからですよね。
そろそろ、加湿器を考えないと…。インフルエンザ対策です。

また、昔の気化式加湿器出してこようかな。

タグ：加湿器 インフルエンザ対策

アップリカの抱っこひも

抱っこひもって知ってますか？


今日は抱っこひもの話をしましょう。


トートツですが、プレスブログからのリリースです。
お付き合いください。


抱っこひも。


その名のとおり、赤ちゃんを抱っこするときに使うものですね。まあ、「ひも」という割りに、形状はひもではないのですが・・・。

私は男ですからね、世のママさんたちから比べたら、抱っこひもの使用頻度は少ないものでしたが、それでも、少ないなりに使用経験はあります。

初めての時は、１０年ほど前。
息子が生まれて間もない頃です。

初の子どもだったもので、出産前からあれこれと用意していた妻。もちろん、抱っこひもも、通販で買っていました。当時購読していた出産育児雑誌に付録で付いていた、アップリカのカタログで、３ＷＡＹの抱っこひもを買いました。
で、使い染めはもちろん妻・・・とお思いでしょうが、なんと私でした。

退院後しばらくして、
「髪を切りにいきたいの！」
と強く主張する妻。
かといってまだよく首も据わらない息子と私を置いていかれても・・・というので、苦肉の策で、ついていくことに。
なので、美容室もＪＡＳＣＯ内にある美容室にしてもらった記憶があります。

３ＷＡＹの抱っこひもに息子をのせて（もちろん横抱き仕様）、妻が美容室から出てくるまでの１時間ちょっと、ベビールームや書店や電化製品売り場などをうろうろしていました。
初めてなんでちょっと照れがありましたが、いろんな人が子どもに声をかけてくれたりして、いい思い出です。

娘の時も、もちろん同じ経験をしています。

どこに行くにも、抱っこひもを持って行って、背中に負ぶったり、前に立て抱っこしたり。
うちの子たちは比較的体格が大きかったので、妻では重かろうと、抱っこするのは私の役目でした。おんぶは妻がしていたかな。


抱っこしてると、子どもの温かみを直に感じることができるでしょう。抱っこしたまま眠られると、ズシッと重みが増したりして大変だったけど、でも、寝顔を見ると嬉しくなったりして。
ママは授乳でスキンシップするからいいでしょうが、ただでさえスキンシップの少ない男親。
子どもと触れ合う貴重なツールだと思います。



今ではすっかり大きくなった息子と娘。
抱っこひもがなければ、外出も大変だったろうな～～としみじみ思います。

今は、あの当時と比較すると、製品もいろいろと変わったところがあるだろうし、品揃えも豊富になったようです。４ＷＡＹもあるみたいで。
私は、ぜひ、パパたちに抱っこひもの使用をお勧めしたい。

と、思うのでした。

タグ：抱っこひも 育児